§E6.5連続関数環の極大イデアル

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位相空間XX上の実数値連続関数は、各点に実数値を与える。たとえばx∈Xx\in Xにおいて零になる連続関数全体は、和と任意の連続関数による積で閉じているので、連続関数環C(X,R)C(X,\R)のイデアルをなす。この例は、関数の集合の代数的構造が点を識別する手掛かりになりうることを示す。

しかし、点で零になるという条件だけから、連続関数環の極大イデアルがすべて点に由来するか、また環の同型が空間の写像を定めるかは分からない。評価写像の核は、点と極大イデアルを結ぶ対象であり、商環が実数体になるという性質によって点を代数的に捉える。コンパクト Hausdorff 空間では、この対応によって空間の点と連続関数環の全極大イデアルが結び付くため、連続関数環は位相空間の形を代数的に反映する重要な対象である。

本記事では、連続関数環の極大イデアルと点との対応を証明し、環同型から空間の同相を復元する問題を扱う。

1 点で消える関数のイデアル

命題 1.1.XXを位相空間、x∈Xx\in Xとする。

Mx:={f∈C(X,R)∣f(x)=0}M_x:=\{f\in C(X,\R)\mid f(x)=0\}

はC(X,R)C(X,\R)の極大イデアルであり、評価写像ev⁡x\ev_xは環同型

C(X,R)/Mx⟶R,f+Mx⟼f(x)C(X,\R)/M_x\longrightarrow\R, \qquad f+M_x\longmapsto f(x)

を誘導する。

証明.§E2.34 補題 1.1 (1)によりev⁡x ⁣:C(X,R)→R\ev_x\colon C(X,\R)\to\Rは環準同型であり、その核はMxM_xである。各c∈Rc\in\Rに対し、値ccの定数関数の評価はccであるから、ev⁡x\ev_xは全射である。したがって、§E6.3 命題 6.1と§E6.3 定理 6.2によりMxM_xはイデアルであり、表示した写像は環同型である。R\Rは体なので、§E6.4 命題 3.2 (2)によりMxM_xは極大イデアルである。▨

命題 1.2.XXをコンパクト空間、I⊊C(X,R)I\subsetneq C(X,\R)を真のイデアルとする。このとき、IIに属するすべての関数が零になる点が存在する。すなわち、

⋂f∈IZ(f)≠∅\bigcap_{f\in I}Z(f)\ne\emptyset

である。

証明.X=∅X=\emptysetならばC(X,R)C(X,\R)は空写像だけからなる零環であり、真のイデアルをもたない。したがって、仮定からX≠∅X\ne\emptysetである。

n∈N≥1n\in\NNとf1,…,fn∈If_1,\ldots,f_n\in Iをとり、g=∑j=1nfj2g=\sum_{j=1}^n f_j^2とおく。イデアルの性質によりg∈Ig\in Iであり、実数の平方は非負であるから

Z(g)=⋂j=1nZ(fj)Z(g)=\bigcap_{j=1}^nZ(f_j)

である。この共通部分が空ならば、§E2.16 命題 5.1 (2)により1/g∈C(X,R)1/g\in C(X,\R)である。すると1=g(1/g)∈I1=g(1/g)\in Iとなり、I=C(X,R)I=C(X,\R)を得るが、これはIIが真のイデアルであることに反する。よって、閉集合族(Z(f))f∈I(Z(f))_{f\in I}は有限交差性をもつ。

0∈I0\in Iなので添字集合IIは空でなく、§E2.16 命題 4.3 (1)により各Z(f)Z(f)は閉集合である。XXのコンパクト性と§E2.19 定理 3.2により、⋂f∈IZ(f)≠∅\bigcap_{f\in I}Z(f)\ne\emptysetである。▨

定理 1.3.XXをコンパクト Hausdorff 空間とする。

  1. C(X,R)C(X,\R)の任意の極大イデアルMMに対して、M=MxM=M_xを満たすx∈Xx\in Xが存在する。
  2. 写像x↦Mxx\mapsto M_xは、XXからC(X,R)C(X,\R)の極大イデアル全体への全単射である。

証明.(1)を示す。MMは真のイデアルなので、命題 1.2によりx∈⋂f∈MZ(f)x\in\bigcap_{f\in M}Z(f)をとることができる。このときM⊆MxM\subseteq M_xであり、命題 1.1によりMxM_xは真のイデアルである。MMの極大性からM=MxM=M_xである。

(2)を示す。命題 1.1と(1)により、x↦Mxx\mapsto M_xは極大イデアル全体への全射である。相異なるx,x′∈Xx,x'\in Xをとる。§E2.19 系 6.12によりXXは T3½ 空間であり、§E2.15 命題 1.5により{x′}\{x'\}は閉集合である。§E2.15 定義 1.7 (2)により、f(x)=0f(x)=0、f(x′)=1f(x')=1を満たす連続関数f ⁣:X→[0,1]f\colon X\to[0,1]が存在する。ffを実数値関数とみなすと、f∈Mxf\in M_xかつf∉Mx′f\notin M_{x'}である。したがってMx≠Mx′M_x\ne M_{x'}であり、写像は単射でもある。▨

2 実極大イデアル

定義 2.1 (実極大イデアル).XXを位相空間とする。ある環準同型φ ⁣:C(X,R)→R\varphi\colon C(X,\R)\to\Rの核として表されるイデアルを、C(X,R)C(X,\R)の 実極大イデアル (real maximal ideal) という。

命題 2.2.XXを位相空間とする。任意の環準同型φ ⁣:C(X,R)→R\varphi\colon C(X,\R)\to\Rの核は極大イデアルであり、φ\varphiはその核から一意に定まる。また、C(X,R)C(X,\R)のイデアルMMが実極大イデアルであることと、商環C(X,R)/MC(X,\R)/Mが環としてR\Rに同型であることは同値である。

証明.§E2.34 系 1.5により、任意のc∈Rc\in\Rに対してφ(c)=c\varphi(c)=cであるから、φ\varphiは全射である。§E6.3 定理 6.2によりC(X,R)/ker⁡φ≅RC(X,\R)/\ker\varphi\cong\Rであり、§E6.4 命題 3.2 (2)によりker⁡φ\ker\varphiは極大イデアルである。

ψ ⁣:C(X,R)→R\psi\colon C(X,\R)\to\Rをker⁡ψ=ker⁡φ\ker\psi=\ker\varphiを満たす環準同型とする。任意のf∈C(X,R)f\in C(X,\R)に対して、定数関数φ(f)\varphi(f)を引けばf−φ(f)∈ker⁡φ=ker⁡ψf-\varphi(f)\in\ker\varphi=\ker\psiである。ψ\psiも実定数を固定するから、

0=ψ(f−φ(f))=ψ(f)−φ(f)0=\psi(f-\varphi(f))=\psi(f)-\varphi(f)

である。よってψ=φ\psi=\varphiである。

MMが実極大イデアルならば、M=ker⁡φM=\ker\varphiとなるφ\varphiに対して既に示した同型を用いればC(X,R)/M≅RC(X,\R)/M\cong\Rを得る。逆に、環同型α ⁣:C(X,R)/M→R\alpha\colon C(X,\R)/M\to\Rが存在するとする。§E6.3 命題 5.1の商準同型をq ⁣:C(X,R)→C(X,R)/Mq\colon C(X,\R)\to C(X,\R)/Mとすれば、α∘q\alpha\circ qは環準同型であり、α\alphaの単射性からker⁡(α∘q)=ker⁡q=M\ker(\alpha\circ q)=\ker q=Mである。したがってMMは実極大イデアルである。▨

定理 2.3.XXを実コンパクト空間とする。写像x↦Mxx\mapsto M_xは、XXからC(X,R)C(X,\R)の実極大イデアル全体への全単射である。

証明. 各x∈Xx\in Xに対してMx=ker⁡ev⁡xM_x=\ker\ev_xであるから、MxM_xは実極大イデアルである。逆に、実極大イデアルMMをとり、M=ker⁡φM=\ker\varphiとなる環準同型φ ⁣:C(X,R)→R\varphi\colon C(X,\R)\to\Rをとる。実コンパクト性の定義§E2.34 定義 1.2により、φ=ev⁡x\varphi=\ev_xとなるx∈Xx\in Xが存在する。したがってM=MxM=M_xであり、写像x↦Mxx\mapsto M_xは全射である。

Mx=Mx′M_x=M_{x'}とすると、命題 2.2によりev⁡x=ev⁡x′\ev_x=\ev_{x'}である。XXは T3½ 空間なので、x≠x′x\ne x'ならば§E2.15 命題 1.5と§E2.15 定義 1.7 (2)により、f(x)=0f(x)=0、f(x′)=1f(x')=1を満たす実数値連続関数ffが存在する。これはev⁡x=ev⁡x′\ev_x=\ev_{x'}に反するからx=x′x=x'であり、写像は単射である。▨

系 2.4.XXをコンパクト Hausdorff 空間とする。C(X,R)C(X,\R)のすべての極大イデアルは実極大イデアルである。

証明.定理 1.3 (1)により、任意の極大イデアルは、あるx∈Xx\in Xに対してMx=ker⁡ev⁡xM_x=\ker\ev_xと表される。▨

例 2.5.DDを可算無限集合に離散位相を入れた空間とする。有限台関数の集合

I:={f∈C(D,R)∣{d∈D∣f(d)≠0} は有限集合である}I:=\{f\in C(D,\R)\mid \{d\in D\mid f(d)\ne0\}\text{ は有限集合である}\}

は、共通零点をもたない真のイデアルである。

実際、零関数はIIに属する。f,g∈If,g\in Iに対してf−gf-gが零でない点はffまたはggが零でない点に限られ、その集合は有限であるからf−g∈If-g\in Iである。h∈C(D,R)h\in C(D,\R)とf∈If\in Iに対してhfhfが零でない点はffが零でない点に限られるからhf∈Ihf\in Iである。よってIIはイデアルである。定数関数11の台は無限集合DDなので1∉I1\notin Iであり、IIは真のイデアルである。

各d∈Dd\in Dに対して、ddで値11をとり、他の点で値00をとる関数δd\delta_dは連続である。実際、任意の開集合の逆像はDDの部分集合であり、離散位相では開集合である。δd∈I\delta_d\in Iかつδd(d)=1\delta_d(d)=1なので、ddはIIの共通零点ではない。したがって⋂f∈IZ(f)=∅\bigcap_{f\in I}Z(f)=\emptysetである。

注意 2.6.§E2.34 例 2.4 (2)により、可算無限離散空間は実コンパクトである。したがって例 2.5は、実コンパクト性だけでは真のイデアルの共通零点の存在が保証されないことを示す。さらに、この例の有限台関数のイデアルIIを含む実極大イデアルは存在しない。実際、定理 2.3により実極大イデアルはあるd∈Dd\in Dに対してMdM_dと表されるが、I⊆MdI\subseteq M_dならばddはIIの共通零点となり、共通零点の不存在に反する。実コンパクト性によって点と対応するのは実極大イデアルであり、すべての極大イデアルではない。

一般の T3½ 空間XXについては、C(X,R)C(X,\R)の全極大イデアルは Stone–Čech のコンパクト化βX\beta Xの点と一対一に対応し、実極大イデアルは Hewitt の実コンパクト化vXvXの点と一対一に対応する。どちらの対応でも、x∈Xx\in Xに対応するイデアルはMxM_xである。βX∖X\beta X\setminus Xの点に対応する極大イデアルは、どのMxM_xにも含まれない。これらの対応の証明は後に譲る。

3 環同型と極大イデアルの対応

命題 3.1.AA、BBを可換環、Φ ⁣:A→B\Phi\colon A\to Bを環同型とする。BBの任意の極大イデアルNNに対して、Φ−1(N)\Phi^{-1}(N)はAAの極大イデアルである。

証明. 商準同型q ⁣:B→B/Nq\colon B\to B/NとΦ\Phiの合成q∘Φq\circ\Phiは全射であり、その核はΦ−1(N)\Phi^{-1}(N)である。§E6.3 命題 6.1と§E6.3 定理 6.2により、Φ−1(N)\Phi^{-1}(N)はイデアルであり、

A/Φ−1(N)≅B/NA/\Phi^{-1}(N)\cong B/N

である。NNの極大性と§E6.4 命題 3.2 (2)によりB/NB/Nは体なので、同じ特徴づけによりΦ−1(N)\Phi^{-1}(N)は極大イデアルである。▨

命題 3.2.XX、YYをコンパクト Hausdorff 空間、Φ ⁣:C(X,R)→C(Y,R)\Phi\colon C(X,\R)\to C(Y,\R)を環同型とする。このとき、任意のf∈C(X,R)f\in C(X,\R)に対して

Φ(f)=f∘τ\Phi(f)=f\circ\tau

を満たす同相写像τ ⁣:Y→X\tau\colon Y\to Xが一意に存在する。この写像は、各y∈Yy\in Yについて

Φ−1(My)=Mτ(y)\Phi^{-1}(M_y)=M_{\tau(y)}

という極大イデアルの対応によって定まる。

証明. 演習とする(問題 4.1)。▨

4 演習

問題 4.1.命題 3.2を、極大イデアルの分類から証明せよ。Φ\Phiと逆同型に対応する写像を構成し、関数の値の一致と点と閉集合の分離を用いて、両写像が互いに逆の連続写像であることを示せ。

解答.

C(∅,R)C(\emptyset,\R)は零環であり、空でない空間上では定数関数00と11が異なる。したがって、XXとYYの一方だけが空の場合には環同型Φ\Phiは存在しない。両方が空の場合は、一意の空写像Y→XY\to Xが要求を満たす同相写像である。以下、XXとYYは空でないとする。

各y∈Yy\in Yについて、命題 1.1と命題 3.1により、Φ−1(My)\Phi^{-1}(M_y)はC(X,R)C(X,\R)の極大イデアルである。定理 1.3 (2)により

Φ−1(My)=Mτ(y)\Phi^{-1}(M_y)=M_{\tau(y)}

となる点τ(y)∈X\tau(y)\in Xが一意に存在し、写像τ ⁣:Y→X\tau\colon Y\to Xが定まる。同じ分類を逆同型Ψ:=Φ−1 ⁣:C(Y,R)→C(X,R)\Psi:=\Phi^{-1}\colon C(Y,\R)\to C(X,\R)へ適用して、

Ψ−1(Mx)=Mσ(x)(x∈X)\Psi^{-1}(M_x)=M_{\sigma(x)}\qquad(x\in X)

により写像σ ⁣:X→Y\sigma\colon X\to Yを定める。逆像の合成により

Mτ(σ(x))=Φ−1(Ψ−1(Mx))=Mx,Mσ(τ(y))=Ψ−1(Φ−1(My))=MyM_{\tau(\sigma(x))} =\Phi^{-1}(\Psi^{-1}(M_x))=M_x, \qquad M_{\sigma(\tau(y))} =\Psi^{-1}(\Phi^{-1}(M_y))=M_y

である。定理 1.3 (2)の単射性からτ∘σ=id⁡X\tau\circ\sigma=\id_Xかつσ∘τ=id⁡Y\sigma\circ\tau=\id_Yであり、τ\tauとσ\sigmaは互いに逆の全単射である。

y∈Yy\in Yに対し、ev⁡y∘Φ\ev_y\circ\Phiは環準同型C(X,R)→RC(X,\R)\to\Rである。§E2.34 系 1.5により、任意のc∈Rc\in\Rに対してΦ(c)(y)=c\Phi(c)(y)=cである。任意のf∈C(X,R)f\in C(X,\R)についてf−f(τ(y))∈Mτ(y)=Φ−1(My)f-f(\tau(y))\in M_{\tau(y)}=\Phi^{-1}(M_y)なので、

0=Φ(f−f(τ(y)))(y)=Φ(f)(y)−f(τ(y))0=\Phi\bigl(f-f(\tau(y))\bigr)(y) =\Phi(f)(y)-f(\tau(y))

である。したがってΦ(f)=f∘τ\Phi(f)=f\circ\tauである。Ψ\Psiとσ\sigmaに対してもこの計算を適用すると、任意のg∈C(Y,R)g\in C(Y,\R)に対してΨ(g)=g∘σ\Psi(g)=g\circ\sigmaを得る。

U⊆XU\subseteq Xを開集合、y∈τ−1(U)y\in\tau^{-1}(U)とする。§E2.19 系 6.12と§E2.15 定義 1.7 (2)により、a(τ(y))=0a(\tau(y))=0であり、X∖UX\setminus U上で値11をとる連続関数a ⁣:X→[0,1]a\colon X\to[0,1]が存在する。aaを実数値関数とみなすとa∘τ=Φ(a)a\circ\tau=\Phi(a)は連続であるから、

V=(a∘τ)−1((−1/2,1/2))V=(a\circ\tau)^{-1}\bigl((-1/2,1/2)\bigr)

はyyを含む開集合である。z∈Vz\in Vならばa(τ(z))≠1a(\tau(z))\ne1なのでτ(z)∈U\tau(z)\in Uであり、V⊆τ−1(U)V\subseteq\tau^{-1}(U)である。したがってτ−1(U)\tau^{-1}(U)の各点はその集合に含まれる開近傍をもち、τ−1(U)\tau^{-1}(U)は開集合である。よってτ\tauは連続である。YYもコンパクト Hausdorff 空間であり、すべてのg∈C(Y,R)g\in C(Y,\R)に対してg∘σ=Ψ(g)g\circ\sigma=\Psi(g)は連続なので、XXとYY、τ\tauとσ\sigmaを入れ替えた同じ議論によりσ\sigmaも連続である。ゆえにτ\tauは同相写像である。

τ′ ⁣:Y→X\tau'\colon Y\to XもΦ(f)=f∘τ′\Phi(f)=f\circ\tau'を満たすとする。各y∈Yy\in Yについて、

Φ−1(My)={f∈C(X,R)∣f(τ′(y))=0}=Mτ′(y)\Phi^{-1}(M_y) =\{f\in C(X,\R)\mid f(\tau'(y))=0\} =M_{\tau'(y)}

である。Φ−1(My)=Mτ(y)\Phi^{-1}(M_y)=M_{\tau(y)}と定理 1.3 (2)の単射性からτ′(y)=τ(y)\tau'(y)=\tau(y)を得る。したがってτ′=τ\tau'=\tauである。

逆に、同相写像τ ⁣:Y→X\tau\colon Y\to Xが与えられれば、§E2.12 命題 1.10によりf↦f∘τf\mapsto f\circ\tauとg↦g∘τ−1g\mapsto g\circ\tau^{-1}は連続関数環の間の写像を定める。各点ごとの和、積、単位元を保ち、互いに逆であるから、両写像は環同型である。▨

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