§E18.2空間の構成と位相多様体

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商位相は、異なる空間の点を指定した規則で同一視する操作を連続写像の言葉へ変換する。本記事では、後続の記事で用いる楔和、錐、懸垂および胞体接着を同じ普遍性から構成する。

1 商写像と貼り合わせ

定義 1.1. 全射q:Z→Qq:Z\to Qが商写像 (quotient map) であるとは、部分集合U⊆QU\subseteq Qについて、UUが開であることとq−1(U)q^{-1}(U)がZZで開であることが同値であることをいう。集合ZZの同値関係∼\simに対し、射影q:Z→Z/∼q:Z\to Z/{\sim}が商写像になる位相を商位相 (quotient topology) という。

命題 1.2.q:Z→Qq:Z\to Qを商写像とし、h:Z→Yh:Z\to Yを連続写像とする。q(z)=q(z′)q(z)=q(z')なら常にh(z)=h(z′)h(z)=h(z')であるとき、一意な連続写像hˉ:Q→Y\bar h:Q\to Yが存在してh=hˉ∘qh=\bar h\circ qとなる。

証明.x∈Qx\in Qに対し、q(z)=xq(z)=xを満たすz∈Zz\in Zを選び、hˉ(x)=h(z)\bar h(x)=h(z)と定める。仮定により、この値はzzの選択に依存しない。qqは全射であるからh=hˉ∘qh=\bar h\circ qが成り立ち、この等式はhˉ\bar hの一意性も与える。

V⊆YV\subseteq Yが開なら、

q−1(hˉ−1(V))=h−1(V)q^{-1}(\bar h^{-1}(V))=h^{-1}(V)

はZZで開である。qqが商写像であることからhˉ−1(V)\bar h^{-1}(V)はQQで開であり、hˉ\bar hは連続である。▨

定義 1.3. 位相空間A,BA,Bの位相的直和 (topological sum)A⊔BA\sqcup Bとは、集合

(A×{0})∪(B×{1})(A\times\{0\})\cup(B\times\{1\})

に、部分集合OOが開であることとO∩(A×{0})O\cap(A\times\{0\})およびO∩(B×{1})O\cap(B\times\{1\})がそれぞれの成分で開であることが同値になる位相を入れた空間である。標準写像

ιA:A⟶A⊔B,ιB:B⟶A⊔B\iota_A:A\longrightarrow A\sqcup B, \qquad \iota_B:B\longrightarrow A\sqcup B

をそれぞれa↦(a,0)a\mapsto(a,0)、b↦(b,1)b\mapsto(b,1)と定める。このとき、写像h:A⊔B→Yh:A\sqcup B\to Yが連続であることと、h∘ιAh\circ\iota_Aおよびh∘ιBh\circ\iota_Bがともに連続であることは同値である。

定義 1.4. 位相空間A,BA,B、部分空間C⊆AC\subseteq Aおよび連続写像f:C→Bf:C\to Bに対し、位相的直和A⊔BA\sqcup B上でιA(c)∼ιB(f(c))\iota_A(c)\sim\iota_B(f(c))として生成される同値関係による商を

A∪fB=(A⊔B)/∼A\cup_f B=(A\sqcup B)/{\sim}

と書き、接着空間 (adjunction space) という。商写像をqf:A⊔B→A∪fBq_f:A\sqcup B\to A\cup_fBとし、標準写像を

jA=qf∘ιA:A⟶A∪fB,jB=qf∘ιB:B⟶A∪fBj_A=q_f\circ\iota_A:A\longrightarrow A\cup_fB, \qquad j_B=q_f\circ\iota_B:B\longrightarrow A\cup_fB

と書く。このときjA∣C=jB∘fj_A|_C=j_B\circ fである。

基点付き空間(A,a0),(B,b0)(A,a_0),(B,b_0)に対し、a0∼b0a_0\sim b_0として得る商を楔和 (wedge sum)A∨BA\vee Bという。

命題 1.5.u:A→Yu:A\to Yとv:B→Yv:B\to Yを連続写像とする。u∣C=v∘fu|_C=v\circ fであることと、一意な連続写像

w:A∪fB⟶Yw:A\cup_f B\longrightarrow Y

が存在して、

w∘jA=u,w∘jB=vw\circ j_A=u, \qquad w\circ j_B=v

となることは同値である。

証明.u∣C=v∘fu|_C=v\circ fなら、位相的直和上の連続写像u⊔v:A⊔B→Yu\sqcup v:A\sqcup B\to Yは、同一視される各対ιA(c),ιB(f(c))\iota_A(c),\iota_B(f(c))で同じ値をとる。したがって命題 1.2により、一意な連続写像wwを誘導し、w∘jA=uw\circ j_A=u、w∘jB=vw\circ j_B=vを満たす。逆に、この二つの等式を満たすwwが存在すれば、jA(c)=jB(f(c))j_A(c)=j_B(f(c))から

u(c)=w(jA(c))=w(jB(f(c)))=v(f(c))u(c)=w(j_A(c))=w(j_B(f(c)))=v(f(c))

が従う。▨

楔和の場合、この普遍性は、基点を保つ二つの写像A→YA\to Y、B→YB\to Yが一意な基点を保つ写像A∨B→YA\vee B\to Yを定めることを意味する。

2 錐、懸垂および胞体接着

定義 2.1. 位相空間XXの錐 (cone) を

CX=(X×[0,1])/(X×{0})CX=(X\times[0,1])/(X\times\{0\})

と定める。ここではX×{0}X\times\{0\}全体を一つの点へ潰す。

XXの懸垂 (suspension)ΣX\Sigma Xは、X×{0}X\times\{0\}を一点s−s_-へ、X×{1}X\times\{1\}を別の一点s+s_+へ潰して得る商である。二つの端は互いに同一視しない。

商写像の普遍性から、CX→YCX\to Yを与えることは、X×[0,1]→YX\times[0,1]\to YでX×{0}X\times\{0\}上一定な連続写像を与えることと同値である。同様に、ΣX→Y\Sigma X\to Yを与えることは、X×{0}X\times\{0\}とX×{1}X\times\{1\}のそれぞれで一定な連続写像を与えることと同値である。ただし、二つの定値は一致する必要がない。

二変数の写像を商空間上へ降ろすためには、商写像と恒等写像の積が再び商写像になることを確認する必要がある。

補題 2.2.q:Z→Qq:Z\to Qを商写像とする。位相空間LLが次の条件を満たすと仮定する。各t∈Lt\in Lと各開近傍NNに対し、開近傍JJで

t∈J⊆J‾⊆Nt\in J\subseteq\overline J\subseteq N

となり、J‾\overline Jがコンパクトであるものが存在する。このとき、

q×id⁡L:Z×L⟶Q×Lq\times\operatorname{id}_L:Z\times L\longrightarrow Q\times L

は商写像である。特に、L=[0,1]L=[0,1]の場合にこの結論が成り立つ。

証明.W⊆Q×LW\subseteq Q\times Lとし、G=(q×id⁡L)−1(W)G=(q\times\operatorname{id}_L)^{-1}(W)が開であると仮定する。(y,t)∈W(y,t)\in Wを取り、z∈q−1(y)z\in q^{-1}(y)を一つ選ぶ。GGは(z,t)(z,t)の開近傍であるから、z∈Oz\in O、t∈Nt\in NおよびO×N⊆GO\times N\subseteq Gを満たす開集合O⊆ZO\subseteq Z、N⊆LN\subseteq Lが存在する。LLの仮定から、ttの開近傍JJで、K=J‾K=\overline JがコンパクトかつK⊆NK\subseteq Nであるものを選ぶことができる。このとき

{z}×K⊆G\{z\}\times K\subseteq G

となるものを選ぶことができる。GGはq×id⁡Lq\times\operatorname{id}_Lの各ファイバーの和であるから、q−1(y)×K⊆Gq^{-1}(y)\times K\subseteq Gでもある。

集合

V={y′∈Q∣q−1(y′)×K⊆G}V=\{y'\in Q\mid q^{-1}(y')\times K\subseteq G\}

を考える。GGがファイバーの和であることから

q−1(V)={z′∈Z∣{z′}×K⊆G}q^{-1}(V)=\{z'\in Z\mid \{z'\}\times K\subseteq G\}

である。この右辺の補集合は、閉集合(Z×K)∖G(Z\times K)\setminus GのZZへの射影である。コンパクト空間KKとの積からの射影は閉写像である。実際、閉集合F⊆Z×KF\subseteq Z\times Kの射影に属さない点z′z'に対し、コンパクト集合{z′}×K\{z'\}\times KをFFの補集合に含まれる有限個の積近傍で覆えば、z′z'の近傍でFFの射影と交わらないものを得る。したがってq−1(V)q^{-1}(V)は開であり、qqが商写像であることからVVは開である。

y∈Vy\in Vであり、定義からV×J⊆WV\times J\subseteq Wである。よってWWの各点はWWに含まれる積開近傍をもち、WWは開である。以上からq×id⁡Lq\times\operatorname{id}_Lは商写像である。▨

命題 2.3. 任意の位相空間XXに対し、錐CXCXは可縮である。

証明.q:X×[0,1]→CXq:X\times[0,1]\to CXを商写像とする。連続写像

K~:(X×[0,1])×[0,1]⟶CX,K~((x,s),t)=q(x,(1−t)s)\widetilde K:(X\times[0,1])\times[0,1]\longrightarrow CX, \qquad \widetilde K((x,s),t)=q(x,(1-t)s)

を考える。q(x,s)=q(x′,s′)q(x,s)=q(x',s')なら、(x,s)=(x′,s′)(x,s)=(x',s')であるか、s=s′=0s=s'=0である。いずれの場合も

K~((x,s),t)=K~((x′,s′),t)\widetilde K((x,s),t)=\widetilde K((x',s'),t)

であるから、K~\widetilde Kはq×id⁡[0,1]q\times\operatorname{id}_{[0,1]}の各ファイバー上で一定である。補題 2.2によりq×id⁡[0,1]q\times\operatorname{id}_{[0,1]}は商写像である。したがって商写像の普遍性から、一意な連続写像

K(q(x,s),t)=q(x,(1−t)s)K(q(x,s),t)=q(x,(1-t)s)

が誘導される。K(−,0)=id⁡CXK(-,0)=\operatorname{id}_{CX}であり、K(−,1)K(-,1)は頂点への定値写像である。したがってCXCXは可縮である。▨

定義 2.4. 位相空間XX、正の整数nnおよび連続写像φ:Sn−1→X\varphi:S^{n-1}\to Xに対し、

X∪φDn=(X⊔Dn)/(z∼φ(z) for z∈Sn−1)X\cup_\varphi D^n=(X\sqcup D^n)/(z\sim\varphi(z)\text{ for }z\in S^{n-1})

を、XXにnn次元胞体をφ\varphiによって接着した空間という。φ\varphiを接着写像 (attaching map) という。

命題 1.5をA=DnA=D^n、C=Sn−1C=S^{n-1}、B=XB=Xに適用すると、X∪φDnX\cup_\varphi D^nからの連続写像は、XX上の写像とDnD^n上の写像で、境界上の値がφ\varphiを介して一致するものに一対一に対応する。これは胞体接着の普遍性である。

円周の錐は円板に同相であり、円周の懸垂は二球面に同相である。後者では二つの端を別々の点へ潰すことが、北極と南極を区別することに対応する。

3 位相多様体と多角形表示

定義 3.1. 非負整数nnに対し、nn次元位相多様体 (topological manifold) とは、Hausdorff かつ第二可算な位相空間MMで、各点がRn\mathbb R^nの開集合と同相な開近傍をもつものをいう。二次元位相多様体を曲面 (surface) という。本記事では境界を持たない多様体だけを扱う。

標準的な多角形表示を同値関係として明記する。

例 3.2 (三つの多角形表示). 正方形I2=[0,1]2I^2=[0,1]^2に次の同一視を入れる。

  1. (0,t)∼(1,t)(0,t)\sim(1,t)、(s,0)∼(s,1)(s,0)\sim(s,1)とすると、商は円環面である。写像(s,t)↦(e2πis,e2πit)(s,t)\mapsto(e^{2\pi i s},e^{2\pi i t})が商からS1×S1S^1\times S^1への同相を誘導する。
  2. (0,t)∼(1,t)(0,t)\sim(1,t)、(s,0)∼(1−s,1)(s,0)\sim(1-s,1)とすると、商は Klein の壺である。
  3. 円板D2D^2の境界でx∼−xx\sim-xとすると、商は実射影平面RP2\mathbb{RP}^2である。

命題 3.3.例 3.2の三つの商空間は、いずれも Hausdorff かつ第二可算な曲面である。

証明. 正方形の場合はP=I2P=I^2、実射影平面の場合はP=D2P=D^2とし、商写像をq:P→Qq:P\to Q、同値関係をR⊆P×PR\subseteq P\times Pと書く。最初にRRが閉であることを示す。円環面と Klein の壺では、RRは対角集合と、閉辺の間の指定された貼り合わせ写像およびその有限個の合成のグラフとの有限和である。合成が追加するのは頂点間の同一視だけであり、各同値類は内部で一点、辺の内点で二点、頂点で四点以下である。各グラフはコンパクト集合から Hausdorff 空間P×PP\times Pへの連続像であるから閉であり、RRは閉である。実射影平面の場合は

R=ΔD2∪{(x,−x)∣x∈S1}R=\Delta_{D^2}\cup\{(x,-x)\mid x\in S^1\}

であり、右辺は閉集合二つの和である。したがって三例のいずれでもRRは閉である。

閉集合F⊆PF\subseteq Pの飽和を

Sat⁡(F)={y∈P∣ある x∈F に対して xRy}\operatorname{Sat}(F)=\{y\in P\mid \text{ある }x\in F\text{ に対して }x\mathrel R y\}

と書く。集合R∩(F×P)R\cap(F\times P)はコンパクトであり、その第二射影Sat⁡(F)\operatorname{Sat}(F)もコンパクトである。PPは Hausdorff であるからSat⁡(F)\operatorname{Sat}(F)は閉である。よってqqは閉写像である。

異なる二つの同値類C,DC,Dを取る。コンパクト Hausdorff 空間PPは正規であるから、C,DC,Dを含む互いに交わらない開集合OC,ODO_C,O_Dが存在する。集合

WC=P∖Sat⁡(P∖OC),WD=P∖Sat⁡(P∖OD)W_C=P\setminus\operatorname{Sat}(P\setminus O_C), \qquad W_D=P\setminus\operatorname{Sat}(P\setminus O_D)

は、それぞれC,DC,Dを含む飽和開集合であり、WC⊆OCW_C\subseteq O_C、WD⊆ODW_D\subseteq O_Dを満たす。したがってq(WC),q(WD)q(W_C),q(W_D)はQQにおける互いに交わらない開近傍である。ゆえにQQは Hausdorff である。

次に第二可算性を示す。PPの可算開基をA\mathcal Aとし、A\mathcal Aの元の有限和全体をAfin\mathcal A_{\mathrm{fin}}とする。O∈AfinO\in\mathcal A_{\mathrm{fin}}に対して

WO=P∖Sat⁡(P∖O)W_O=P\setminus\operatorname{Sat}(P\setminus O)

とおくと、q(WO)q(W_O)は開であり、このような集合は可算個しかない。N⊆QN\subseteq Qを開集合、y∈Ny\in Nとする。コンパクトな同値類q−1(y)q^{-1}(y)は開集合q−1(N)q^{-1}(N)に含まれるため、有限個の開基の元を用いて

q−1(y)⊆O⊆q−1(N)q^{-1}(y)\subseteq O\subseteq q^{-1}(N)

を満たすO∈AfinO\in\mathcal A_{\mathrm{fin}}を選ぶことができる。このときy∈q(WO)⊆Ny\in q(W_O)\subseteq Nである。したがって{q(WO)}\{q(W_O)\}はQQの可算開基であり、QQは第二可算である。

最後に、飽和開近傍と局所模型を構成する。PPの内部点には、境界と交わらない小さい開円板NNを取る。このNNは飽和しており、q∣Nq|_Nはq(N)q(N)への同相写像である。

辺の内点では、その点と貼り合わせ相手の点の周囲に、頂点を含まない二つの相対開半円板を、境界直径が貼り合わせ写像で対応するように取る。二つの半円板の和NNは飽和開集合である。各半円板を上半円板と下半円板へ写し、貼り合わせられる直径上で二つの写像を一致させると、接着空間の普遍性によりq(N)q(N)から開円板への連続全単射を得る。同じ構成で逆写像も連続になるため、q(N)q(N)は開円板と同相である。実射影平面の境界点については、対蹠な二点の半円板をこの二枚として用いる。

円環面と Klein の壺の頂点では、四頂点の周囲に、辺の貼り合わせと両立する同じ大きさの相対開四分円板を取る。その和NNは頂点の同値類を含む飽和開集合である。四つの四分円板は辺の同一視によって循環的に並ぶ。各四分円板を、開円板を四本の半径で分けた連続する四つの扇形へ写すと、隣接する半径上の写像が貼り合わせと一致するように選ぶことができる。接着空間の普遍性により得られる写像と、扇形ごとに定めた逆写像はともに連続であるから、q(N)q(N)は開円板と同相である。以上により、三つの商空間の各点はR2\mathbb R^2の開集合と同相な開近傍をもつ。▨

4 演習

問題 4.1.

  1. 懸垂の二つの端を同じ一点へ潰してはならない理由を、X=S1X=S^1の場合に説明せよ。
  2. 写像u:X→Yu:X\to Yとv:Dn→Yv:D^n\to Yが胞体接着空間X∪φDnX\cup_\varphi D^n上の写像を誘導するための条件を述べよ。
  3. 多角形表示が曲面になることを確認するとき、内部点と辺の内点だけでなく頂点の同値類を調べる必要がある理由を述べよ。
解答.
  1. 正しい懸垂では二つの端が北極と南極に対応し、ΣS1≅S2\Sigma S^1\cong S^2となる。両端を同じ一点へ潰すと、北極と南極まで同一視した別の商空間になる。
  2. 境界上でv∣Sn−1=u∘φv|_{S^{n-1}}=u\circ\varphiが成り立つことが必要十分である。接着空間の普遍性が、この二つの写像から一意な連続写像を与える。
  3. 複数の頂点が一つの同値類になると、周囲の扇形の接着順によってリンクが円周にならない場合がある。リンクが円周であることを確認して初めて、頂点の像の近傍が開円板になると結論することができる。

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参考文献

  1. James R. Munkres, Topology, 2nd ed., Prentice Hall, 2000.商位相と商写像の普遍性を参考にした。
  2. Allen Hatcher, Algebraic Topology, Cambridge University Press, 2002.胞体接着と多角形表示の標準的な記法を参考にした。

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