§E18.29単体的カップ積とコホモロジー環の計算

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胞体余鎖複体は加法群を効率よく計算するが、一般の胞体分解には標準的な鎖対角写像がない。順序付き Δ 複体では、各単体を前面と後面へ分ける Alexander–Whitney 公式をそのまま用いることができる。本記事では、単体的積が特異カップ積と一致することを示し、二次元の環を余鎖上で計算する。

本記事を通じて、RRは単位元をもつ可換環とする。

1 単体的カップ積

順序付き Δ 複体KKの単体鎖複体をC∗Δ(K;R)C_*^\Delta(K;R)と書く。単体の向きは表示された頂点順序で定める。

定義 1.1.φ∈CΔp(K;R)\varphi\in C^p_\Delta(K;R)、ψ∈CΔq(K;R)\psi\in C^q_\Delta(K;R)とする。順序付き(p+q)(p+q)単体上で

(φ⌣ψ)[v0,…,vp+q]:=φ[v0,…,vp] ψ[vp,…,vp+q](\varphi\smile\psi)[v_0,\ldots,v_{p+q}] :=\varphi[v_0,\ldots,v_p]\, \psi[v_p,\ldots,v_{p+q}]

と定め、RR線形に拡張する。

特異余鎖の場合と同じ境界計算により

δ(φ⌣ψ)=δφ⌣ψ+(−1)pφ⌣δψ\delta(\varphi\smile\psi) =\delta\varphi\smile\psi+(-1)^p\varphi\smile\delta\psi

が成り立つ。したがって、この積は単体的コホモロジー上の積を定める。

定理 1.2. 順序付き Δ 複体KKに対し、標準比較同型

HΔ∗(K;R)→≅H∗(∣K∣;R)H^*_{\Delta}(K;R)\xrightarrow{\cong}H^*(|K|;R)

は次数付き環の同型である。

証明. 各向き付き単体の特性写像を特異単体とみなすと、鎖写像

ιR:C∗Δ(K;R)⟶C∗sing(∣K∣;R)\iota_R:C_*^\Delta(K;R)\longrightarrow C_*^{\mathrm{sing}}(|K|;R)

を得る。双対の制限写像ιR#:Csing∗(∣K∣;R)→CΔ∗(K;R)\iota_R^\#:C^*_{\mathrm{sing}}(|K|;R)\to C^*_{\Delta}(K;R)を考える。

まず加法的な比較を確かめる。整数係数の鎖写像を

ιZ:C∗Δ(K;Z)⟶C∗sing(∣K∣;Z)\iota_{\mathbb Z}:C_*^\Delta(K;\mathbb Z) \longrightarrow C_*^{\mathrm{sing}}(|K|;\mathbb Z)

と書く。上流の単体的・特異ホモロジー比較§E18.21 定理 3.1は、ιZ\iota_{\mathbb Z}がホモロジー同型を誘導することを証明している。両辺は負次数で零の自由Z\mathbb Z複体なので、§E18.26 補題 2.3により、鎖写像gZg_{\mathbb Z}と鎖ホモトピーHZ,KZH_{\mathbb Z},K_{\mathbb Z}で

gZιZ≃1,ιZgZ≃1g_{\mathbb Z}\iota_{\mathbb Z}\simeq1, \qquad \iota_{\mathbb Z}g_{\mathbb Z}\simeq1

を与えるものが存在する。

各鎖群は表示された単体を基底とするから、標準的な同一視

C∗Δ(K;Z)⊗ZR≅C∗Δ(K;R),C∗sing(∣K∣;Z)⊗ZR≅C∗sing(∣K∣;R)C_*^\Delta(K;\mathbb Z)\otimes_{\mathbb Z}R \cong C_*^\Delta(K;R), \qquad C_*^{\mathrm{sing}}(|K|;\mathbb Z)\otimes_{\mathbb Z}R \cong C_*^{\mathrm{sing}}(|K|;R)

がある。gZg_{\mathbb Z}と二つの鎖ホモトピーもRRとテンソルすると、鎖ホモトピーの等式そのものが保たれる。従って

ιR=ιZ⊗1R\iota_R=\iota_{\mathbb Z}\otimes1_R

は任意の可換環RRに対して鎖ホモトピー同値である。この結論には、テンソル積が一般のホモロジー同型を保つという主張を用いていない。既に得た鎖ホモトピーの等式をテンソルしているためである。さらにHom⁡R(−,R)\operatorname{Hom}_R(-,R)で前合成すると、双対

ιR#:Csing∗(∣K∣;R)⟶CΔ∗(K;R)\iota_R^\#:C^*_{\mathrm{sing}}(|K|;R) \longrightarrow C^*_{\Delta}(K;R)

は余鎖ホモトピー同値になり、コホモロジー同型を誘導する。

KnK^nをnn骨格とすると、単体的胞体余鎖複体はCΔ∗(K;R)C^*_{\Delta}(K;R)そのものであり、ιR\iota_Rは各nn単体を同じnn胞体の相対基本類へ送る。従って、ここで得た加法的同型は、骨格対から構成した§E18.27 定理 2.4の比較同型と各相対胞体基底上で一致する。

次に積を比較する。単体σ=[v0,…,vn]\sigma=[v_0,\ldots,v_n]の各前面と後面は、その特性写像の対応する特異面である。したがって鎖上で厳密に

(ιR⊗ιR)AW⁡Δ(σ)=AW⁡sing(ιRσ)(\iota_R\otimes\iota_R)\operatorname{AW}_{\Delta}(\sigma) =\operatorname{AW}_{\mathrm{sing}}(\iota_R\sigma)

が成り立つ。よって特異余鎖α,β\alpha,\betaに対して

ιR#(α⌣β)=ιR#α⌣ιR#β\iota_R^\#(\alpha\smile\beta) =\iota_R^\#\alpha\smile\iota_R^\#\beta

である。加法的比較同型が積と単位元を保つので、次数付き環の同型となる。▨

2 向きづけ可能閉曲面

Σg\Sigma_gを種数ggの向きづけられた閉曲面とする。標準閉曲線ai,bia_i,b_iを、aia_iとbib_iが正向きに一度交わり、それ以外の組が交わらないように取る。十分に細分した三角形分割上で、ai,bia_i,b_iを横切る向き付き辺の符号付き通過数をそれぞれ与える一次余鎖をφi,ψi\varphi_i,\psi_iとする。すなわち、正向きの横断には11、逆向きの横断には−1-1、横断しない辺には00を与える。各向き付き二単体の境界と閉曲線の代数的交点数は零なので、δφi=δψi=0\delta\varphi_i=\delta\psi_i=0である。

各交点の周りに、境界を正向きにv0,v1,v2,v3v_0,v_1,v_2,v_3と並べ、対角辺v0v2v_0v_2をもつ四辺形を取る。基本二サイクルzzには二つの順序付き三角形

τi+=[v0,v1,v2],τi−=[v0,v2,v3]\tau_i^+=[v_0,v_1,v_2], \qquad \tau_i^-=[v_0,v_2,v_3]

がともに係数+1+1で現れる。添字iiを省略すると、局所辺上の余鎖値を次の表に固定することができる。逆向きの辺では表の値の符号を反転する。

0112022303φi101−10ψi01101\begin{array}{c|rrrrr} &01&12&02&23&03\\ \hline \varphi_i&1&0&1&-1&0\\ \psi_i&0&1&1&0&1 \end{array}

実際、δφi\delta\varphi_iの二行は0−1+1=00-1+1=0と−1−0+1=0-1-0+1=0、δψi\delta\psi_iの二行は1−1+0=01-1+0=0と0−1+1=00-1+1=0である。Alexander–Whitney 公式を二面に適用すると

τi+τi−和φi⌣ψiφi[01]ψi[12]=1φi[02]ψi[23]=01ψi⌣φiψi[01]φi[12]=0ψi[02]φi[23]=−1−1\begin{array}{c|rr|r} &\tau_i^+&\tau_i^-&\text{和}\\ \hline \varphi_i\smile\psi_i &\varphi_i[01]\psi_i[12]=1 &\varphi_i[02]\psi_i[23]=0&1\\ \psi_i\smile\varphi_i &\psi_i[01]\varphi_i[12]=0 &\psi_i[02]\varphi_i[23]=-1&-1 \end{array}

となる。余鎖の細い台を表の四辺形以外では互いに交わらないように取ることができるので、異なる添字の混合積はzz上で零である。従って

⟨φi⌣ψj,z⟩=δij,⟨ψi⌣φj,z⟩=−δij\langle\varphi_i\smile\psi_j,z\rangle=\delta_{ij}, \qquad \langle\psi_i\smile\varphi_j,z\rangle=-\delta_{ij}

を、順序付き局所三角形と余鎖値から再計算することができる。同じ種類で異なる添字の台は交わらない。自己積は§E18.28 定理 5.3によって22倍が零であり、H2(Σg;Z)≅ZH^2(\Sigma_g;\mathbb Z)\cong\mathbb Zは22捩れをもたないので零である。

命題 2.1.αi=[φi]\alpha_i=[\varphi_i]、βi=[ψi]\beta_i=[\psi_i]とし、ω∈H2(Σg;Z)\omega\in H^2(\Sigma_g;\mathbb Z)を⟨ω,z⟩=1\langle\omega,z\rangle=1で定める。正次数の積は

αi⌣βj=δijω,βi⌣αj=−δijω,\alpha_i\smile\beta_j=\delta_{ij}\omega, \qquad \beta_i\smile\alpha_j=-\delta_{ij}\omega,αi⌣αj=0,βi⌣βj=0\alpha_i\smile\alpha_j=0, \qquad \beta_i\smile\beta_j=0

で尽くされる。

証明. 胞体計算によりH1(Σg;Z)≅Z2gH^1(\Sigma_g;\mathbb Z)\cong\mathbb Z^{2g}であり、α1,β1,…,αg,βg\alpha_1,\beta_1,\ldots,\alpha_g,\beta_gはその基底になる。またH2(Σg;Z)≅ZH^2(\Sigma_g;\mathbb Z)\cong\mathbb Zなので、二次類はzzへの評価で一意に決まる。直前の単体的評価表を用いれば、表示した積を得る。三次以上のコホモロジーは零なので、これら以外の正次数の積はない。▨

種数11では、一次生成元をa,ba,bと書けば

H∗(T2;Z)≅ΛZ(a,b),a⌣b=ω,b⌣a=−ωH^*(T^2;\mathbb Z)\cong\Lambda_{\mathbb Z}(a,b), \qquad a\smile b=\omega,\qquad b\smile a=-\omega

となる。

3 実射影平面の明示計算

RP2\mathbb RP^2の六頂点三角形分割を、頂点集合{1,2,3,4,5,6}\{1,2,3,4,5,6\}と次の十個の二単体で与える。

123,124,135,146,156,236,245,256,345,346.123,124,135,146,156,236,245,256,345,346.

各辺はちょうど二つの三角形に含まれ、頂点数・辺数・面数は(6,15,10)(6,15,10)である。この閉じた非向きづけ可能曲面の Euler 標数は11なので、これはRP2\mathbb RP^2の三角形分割である。以下では係数をF2\mathbb F_2とする。

一次余鎖uuを、辺

15,26,34,35,36,5615,26,34,35,36,56

で値11、残りの辺で値00を取るものとして定める。各二単体は、これらの辺を零本または二本含むのでδu=0\delta u=0である。全二単体の和

z:=123+124+135+146+156+236+245+256+345+346z:=123+124+135+146+156+236+245+256+345+346

はF2\mathbb F_2係数基本サイクルである。

例 3.1 (RP2\mathbb RP^2の平方計算). 頂点を数字の順に並べる。各三角形[i,j,k][i,j,k]に対して

(u⌣u)[i,j,k]=u[ij]u[jk](u\smile u)[i,j,k]=u[ij]u[jk]

である。十個の三角形のうち156156だけが値11を与え、残りは値00を与える。したがって

⟨u⌣u,z⟩=1.\langle u\smile u,z\rangle=1.

特に[u]2[u]^2はH2(RP2;F2)H^2(\mathbb RP^2;\mathbb F_2)の非零類である。

証明.156156ではu[15]u[56]=1u[15]u[56]=1である。他の九面では、最初の辺または後の辺の少なくとも一方が指定した六辺に含まれないので積は零である。zzはサイクルであるから、コバウンダリはzz上で零になる。従って評価が11であるu⌣uu\smile uはコバウンダリではない。▨

胞体分解をF2\mathbb F_2係数で計算すると、次数0,1,20,1,2に一つずつF2\mathbb F_2があり、余境界はすべて零である。従って[u][u]は一次生成元であり、次元の理由で[u]3=0[u]^3=0なので

H∗(RP2;F2)≅F2[u]/(u3),∣u∣=1H^*(\mathbb RP^2;\mathbb F_2) \cong\mathbb F_2[u]/(u^3), \qquad |u|=1

となる。

4 非向きづけ可能閉曲面と環による識別

NhN_hをhh個の射影平面の連結和とする。計算を再現することができるように、各交差帽へ「実射影平面の明示計算」で用いた六頂点三角形分割のコピーを置き、面123123の内部を除く。境界辺12,23,1312,23,13では余鎖uuの値がすべて零である。これらhh個の境界三角形を、hh個の境界成分をもつ向きづけ可能な平面曲面へ貼り、全体をNhN_hとする。

ii番目の交差帽で、辺

15,26,34,35,36,5615,26,34,35,36,56

に値11、他の辺に値00を取る余鎖をxix_iとし、その交差帽の外では零とする。境界三辺で零なので、この零延長は貼り合わせ後も定義される。各交差帽の残る九面

124,135,146,156,236,245,256,345,346124,135,146,156,236,245,256,345,346

は指定した辺を零本または二本含み、中央の平面曲面では余鎖が零なので、δxi=0\delta x_i=0である。順序付き面[a,b,c][a,b,c]上では

(xi⌣xi)[a,b,c]=xi[ab]xi[bc](x_i\smile x_i)[a,b,c]=x_i[ab]x_i[bc]

である。九面のうち156156ではxi[15]xi[56]=1x_i[15]x_i[56]=1となり、他の八面では零になる。異なるxi,xjx_i,x_jの台は別の交差帽にあるので、一つの二単体上で両方が非零になることはない。従って二進係数基本サイクルへの評価は

⟨xi⌣xj,[Nh]2⟩={1,i=j,0,i≠j\langle x_i\smile x_j,[N_h]_2\rangle =\begin{cases} 1,&i=j,\\ 0,&i\ne j \end{cases}

となる。ここで[Nh]2[N_h]_2は二進係数基本類である。

命題 4.1.ω∈H2(Nh;F2)\omega\in H^2(N_h;\mathbb F_2)を基本類に11と評価する生成元とする。このときH1(Nh;F2)H^1(N_h;\mathbb F_2)はx1,…,xhx_1,\ldots,x_hを基底とし、

xi2=ω,xi⌣xj=0(i≠j)x_i^2=\omega, \qquad x_i\smile x_j=0\quad(i\ne j)

である。

証明. 二進係数の胞体余境界は零なので、H1H^1の次元はhh、H2H^2の次元は11である。したがって直前の単体的評価が各積を一意に決める。▨

Klein の壺K=N2K=N_2ではx12=x22=ωx_1^2=x_2^2=\omega、x1x2=0x_1x_2=0である。整数係数では

H0(K;Z)≅Z,H1(K;Z)≅Z,H2(K;Z)≅Z/2ZH^0(K;\mathbb Z)\cong\mathbb Z,\qquad H^1(K;\mathbb Z)\cong\mathbb Z,\qquad H^2(K;\mathbb Z)\cong\mathbb Z/2\mathbb Z

であり、一次生成元は射影K→S1K\to S^1からの引き戻しとして取ることができるので、その平方は零である。

円環面と Klein の壺が二進係数で同じホモロジー群をもつことも、胞体鎖から直接確認することができる。どちらも一つの零胞体、二つの一胞体、一つの二胞体をもつ。円環面の接着語aba−1b−1aba^{-1}b^{-1}の胞体境界は零であり、Klein の壺をN2N_2として表した接着語a1a1a2a2a_1a_1a_2a_2の境界係数は(2,2)(2,2)である。F2\mathbb F_2係数では後者も零になるので、両空間の胞体鎖複体はともに

0⟶F2→ 0 F22→ 0 F2⟶00\longrightarrow\mathbb F_2 \xrightarrow{\,0\,}\mathbb F_2^2 \xrightarrow{\,0\,}\mathbb F_2 \longrightarrow0

である。従って両者について直接

H0≅F2,H1≅F22,H2≅F2,Hn=0 (n>2)H_0\cong\mathbb F_2, \qquad H_1\cong\mathbb F_2^2, \qquad H_2\cong\mathbb F_2, \qquad H_n=0\ (n>2)

を得る。

一方、円環面ではすべての一次類yyがy2=0y^2=0を満たし、Klein の壺ではx12=ω≠0x_1^2=\omega\ne0である。従って、二つの空間は二進係数ホモロジー群がすべて同型であるにもかかわらず、二進係数コホモロジー環は同型ではない。群だけでは見えない差を積が検出している。

5 演習

問題 5.1.

  1. 定理 1.2で、単体的積と特異積が鎖レベルで厳密に一致する理由を述べよ。
  2. RP2\mathbb RP^2の上の三角形分割で、uuがコサイクルであることを十面について確かめよ。
  3. H∗(T2;F2)H^*(T^2;\mathbb F_2)とH∗(K;F2)H^*(K;\mathbb F_2)が次数付き環として同型でないことを、一次類の平方だけから示せ。
解答.
  1. 各単体の特性写像を特異単体とみなす写像は、前面と後面の特性写像を対応する特異面へ送る。従って単体を分けてから特異鎖へ送る操作と、特異鎖へ送ってから Alexander–Whitney 写像を施す操作が各項ごとに一致する。
  2. 123,124,146,245123,124,146,245は指定した辺を含まず、135,156,236,256,345,346135,156,236,256,345,346は指定した辺を二本ずつ含む。二進係数で各面境界上の値の和は零なので、δu=0\delta u=0である。
  3. 円環面の一次類をra+sbra+sbと書くと、二進係数でも(ra+sb)2=r2a2+rs(ab+ba)+s2b2=0(ra+sb)^2=r^2a^2+rs(ab+ba)+s^2b^2=0である。Klein の壺には平方がω\omegaとなるx1x_1がある。環同型は平方がすべて零である性質を保つので、両者は同型でない。

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参考文献

  1. Allen Hatcher, Algebraic Topology, Cambridge University Press, 2002.単体的カップ積、曲面の積構造、および実射影空間の二進係数計算を参考にした。

前提記事